
ゾイド HMMの箱側面です。
ゾイドの世代がわからない!旧ゾイド・HMM・ゾイドワイルドの違いを整理
押し入れやご実家を整理していて、昔遊んでいたゾイドが出てきたものの、「いつ頃のゾイドなのかわからない」「箱がないし、組み立て済みだから価値がないのでは?」と迷っていませんか?
ゾイドは1983年に誕生し、現在までさまざまな形で展開されてきた長寿シリーズです。同じ機体名でも発売年代やメーカー、シリーズによって仕様が異なるため、一見しただけでは世代を判断しにくいことがあります。
この記事では、昔のトミー製ゾイドから1999年以降のシリーズ、コトブキヤHMM、ゾイドワイルド、40周年記念モデルまで、整理するときに押さえておきたい違いをわかりやすくご紹介します。
ゾイドはいつのもの?主なシリーズを年代順に確認
ゾイドにはさまざまな商品・アニメシリーズがあります。厳密な「公式の世代区分」というより、整理するときの目安として次のように考えるとわかりやすいでしょう。
1. 1983年からの初期ゾイド
トミーから展開された初期のゾイドです。ゼンマイやモーターによって歩行する「動く組み立て玩具」として登場しました。ゴジュラス、アイアンコング、デスザウラーなど、後のシリーズでも繰り返し登場する代表的な機体があります。
2. 1999年からの再展開・アニメシリーズ期
1999年にはテレビアニメ「ゾイド -ZOIDS-」が放送され、ゾイドが再び大きく展開されました。その後「ゾイド新世紀/ZERO」「ゾイド フューザーズ」「ゾイド ジェネシス」などのアニメ作品が登場しています。
この時期には通常のムービングキットだけでなく、パーツを組み替えて楽しむ「ゾイドブロックス」などの商品シリーズも展開されました。
3. コトブキヤ HMMシリーズ(2006年~)
コトブキヤが展開する「HMM(HIGHEND MASTER MODEL)」シリーズです。第1弾のシールドライガーは2006年に発売されました。
タカラトミーのゼンマイ・モーター駆動キットとは方向性が異なり、細かなパーツ構成や広い可動域を楽しめるプラモデルシリーズです。2026年現在も新商品や再展開が続いています。
4. ゾイドワイルド(2018年~)
2018年にスタートした新シリーズです。「発掘・復元」をコンセプトに、骨格を組み立ててから外装を取り付ける構造や、機体ごとの「ワイルドブラスト」など、新しい遊び方が取り入れられました。
5. 40TH ANNIVERSARY ZOIDS・AZシリーズ
ゾイド誕生40周年を迎えた2023年からは「40TH ANNIVERSARY ZOIDS」が展開され、ライガーゼロ、ムラサメライガー、セイバータイガーなど歴代機体が新しい仕様で商品化されています。
同じ機体名でも発売時期によって違うことがあります
ゾイドを整理するときに難しいのが、同じ「ライガー」「ゴジュラス」「デスザウラー」などでも複数の製品が存在することです。
1980年代の商品、1999年以降の商品、HMM、40周年記念モデルなどでは、メーカー・品番・サイズ・構造・付属品が異なります。
- 箱の商品名・品番:残っている場合は、世代やモデルを特定する大きな手がかりになります。
- メーカー:TOMY/タカラトミーなのか、コトブキヤなのかを確認します。
- 動力の有無:ゼンマイ・モーターで動くタイプか、ポージングを楽しむプラモデルタイプかでも判断できます。
- 説明書・付属品:武装パーツ、パイロットフィギュア、デカールなどもモデル特定の手がかりになります。
- 発売時のカラー:同じ機体でも通常版、限定版、アニメ仕様など複数のカラーが存在する場合があります。
ゾイドを整理するときのよくある疑問
Q. 自分のゾイドがどの世代かわかりません
Q. 組み立て済み・箱なしでも査定できますか?
Q. HMMの組み立て途中でも査定できますか?
Q. ホコリを落としてから送ったほうがいいですか?
ゾイドの査定で確認する主なポイント
ゾイドは「古ければ必ず高い」「HMMなら必ず高額」というものではありません。シリーズやモデル、状態などによって評価は異なります。
- シリーズ・品番:旧ゾイド、1999年以降のキット、HMM、ゾイドワイルド、AZなどを確認します。
- 未組立・組立済み:同じモデルでも状態によって査定方法が異なります。
- 箱・説明書:商品を特定できる箱や説明書が残っているかを確認します。
- パーツの欠品:武装、装甲、キャップ、デカールなどの残存状況も確認します。
- 動作状態:モーター・ゼンマイで動くモデルについては、状態に応じて確認します。
- 限定仕様:イベント限定、特別カラーなど、通常版とは異なる商品もあります。
世代がわからないゾイドもまとめて宅配査定
「どれが旧ゾイドなのかわからない」「HMMとタカラトミー製が混ざっている」という場合でも、世代別に細かく仕分けていただく必要はありません。
おもちゃ買取ドットJPでは、ゾイドをはじめとしたプラモデル・ホビー用品をまとめて査定しています。
- 世代がわからなくてもOK:メーカー・シリーズ・品番などを確認しながら査定します。
- 未組立品はモデルごとに確認:箱付きの未組立HMMなどは商品を特定して査定します。
- 組立済みも相談可能:状態・欠品の有無などに応じて確認します。
- まとめて発送:種類や点数が多いコレクションも、一緒にお送りいただけます。
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昔のゾイドが出てきたら、世代がわからなくてもそのまま確認を
1983年から続くゾイドには、初期のムービングキット、1999年以降のシリーズ、HMM、ゾイドワイルド、40周年記念モデルなど、さまざまな商品があります。
同じ機体名でも複数の世代・仕様があるため、「これは古いから価値がない」「組み立て済みだから処分しよう」と決めつける必要はありません。
箱や説明書、余っているパーツが残っている場合は一緒にまとめておき、まずは現在のモデルと状態を確認してみてください。
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トーイ店長
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